岡崎名物である八丁味噌について、詳しく丁寧に解説するサイト『岡崎の八丁味噌』
岡崎名物である八丁味噌について、詳しく丁寧に解説するサイト『岡崎の八丁味噌』

八丁味噌とは、愛知県岡崎市八帖町(旧八丁村)で江戸時代初期より造り続けられている、
伝統的な味噌です。
大豆と塩のみを用いて大きな木桶に仕込み、代々使い続けてきた川石を重石として山のよう
積み上げて、約二年間人の手を入れること無くひたすら八丁の気候風土の中で熟成をさせて
作られる逸品です。
他の味噌と比べると硬く、大豆の旨味を凝縮した濃厚な味噌で、少々の酸味と渋味、苦味の
ある濃厚な風味を特徴としています。
このサイトでは八丁味噌について書かれていますので、味噌に興味を持たれている方は
ぜひ、お読みになっていって下さい。

八丁味噌

家康生誕の岡崎城より西へ八丁はなれた八町村で、久右ヱ門勝久が味噌の仕込みを始めたのが八丁味噌の始まりと伝えられています。

呼び名の誕生

明治11年9月、早川休右衛門が第十一区の区長あてに書いたと思われる「淵源」という文書のなかに「近傍ニテハ八丁味噌ト称シ遠国ニテハ三河味噌ト唱フ」という言葉があります。

天然醸造と即醸法

暖かいと生物活動が盛んになることは良く知られていますが、味噌も同じです。酵素活性は高まり、風味に貢献する酵母や乳酸菌なども盛んに繁殖します。

胃潰瘍・胃ガン

昭和50年代以降にはマスコミによって、味噌には胃ガンに対する効果がある、という説がたびたび登場するようになりました。

戦時中

味噌造りの伝統は代々受け継がれ、明治25年に宮内省への納品が始まり、34年12月には正式に御用達の栄に浴することになりました。

宮内省御用達

明治25年、宮内省への八丁味噌納入、そして9年後の34年12月には正式に宮内省御用達となりました。